『東京カレンダー』7月号は、「東横線」を特集！

5月21日(水)発売の『東京カレンダー』2025年7月号（発行：東京カレンダー株式会社、本社：東京都品川区、代表取締役：坂下 陽子)では「東横線プライド」と題し、東急東横線沿線を徹底取材した、東京カレンダー初となる沿線特集となっています。東横線のまだ知らない魅力を深く掘り下げた1冊です。

進化する渋谷寄りエリア。代官山／中目黒／祐天寺／学芸大学／都立大学

感度の高い人々が行き交うこのエリアには、センスのいいレストランやバーが密集し、いまの東京らしさを象徴する空気が漂う。どの街にも共通するのは、流行をただ追うのではなく、〝自分らしい選択〞を楽しむ人たちの存在だ。都会的な洗練と肩肘張らない洒落感。そんな空気を纏った街を歩けば、この沿線の進化が静かに伝わってくる。表紙を飾った俳優・飯豊まりえさんをお誘いしたのは、西郷山公園に程近い場所に昨年オープンした『EN DAIKANYAMA』。洗練された空間で唯一無二の極上和牛を味わうという、代官山のラグジュアリーナイトを経験してもらった。

上質を極める中間エリア。自由が丘／田園調布／多摩川／新丸子／武蔵小杉

東横線の上質なイメージを牽引する、このエリア。自由が丘や田園調布など、全国的にも知名度の高い高級住宅地が並び、ここ数年で武蔵小杉の存在感も増している。各所、再開発も盛んで街並みは年々変わるが、それでも変わらないのは、ここに集う人たちの品の良さ。
グルメに関しては、自由が丘を中心に長く愛される名店を取材、ライフスタイルに関しては、田園調布と武蔵小杉にフォーカスして、上品さの源泉を紐解いていく。

個性溢れる横浜寄りエリア。元住吉／日吉／綱島／大倉山／菊名／妙蓮寺／白楽／東白楽／反町

東京を抜け、神奈川へ。横浜へと近づくにつれ、〝ハマ〞の香りが強まっていくこのエリア。沿線には住宅地が並び、駅の側には個性豊かな商店街が賑わう。そこには、土地で生きる人々の誇りや、街の歴史があり、初めて訪れるものにとっては、むしろその個性が新鮮に映る。各駅で見つけた絶品グルメや、行くべきスポットを厳選して紹介する。

通常版の表紙は飯豊まりえさん、特別増刊の表紙は山田涼介さんが登場！

飯豊まりえさんは特集にちなんで、実際に東横線の車両で撮影し、山田涼介さんは東横線が誇る渋谷のラグジュアリーホテルで撮影。中面には、日向坂46の小坂菜緒さんが初登場！自由が丘の老舗スイーツ店でモンブランを堪能してもらった。

※通常版と特別増刊の違いは表紙のみで、誌面の内容は同一となります。

【概要】

・通常版
商品名：東京カレンダー2025年7月号 通常版
発売日：2025年5月21日（水）
価格：990円（税込）
発行・発売：東京カレンダー株式会社
雑誌コード：16665‐07

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・増刊
商品名：東京カレンダー2025年7月号 特別増刊
発売日：2025年5月21日（水）
価格：990円（税込）
発行・発売：東京カレンダー株式会社
雑誌コード：16666‐07

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